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https://w.atwiki.jp/irotin/pages/80.html
とおきにありておもうもの 先生のラブプッシュ(3つめ) イーグルのさいしゅうしょく イーグルを仕事に就かせる 公園名刺 Page4のシークレットイベント進行必須 そうこがいのスナイパー グリオのねずみ駆除で10匹以上
https://w.atwiki.jp/stalker_cop/pages/171.html
MOD - 改造 MOD作成や改造関係のツール類など。 MOD - 改造unpacker X-Ray 1.6 Engine SDK v0.7 参考リンク: S.T.A.L.K.E.R. MODDER'S WIKI モデルの移植やMOD制作のノウハウが詳細に書かれています。MODDER必読。 STALKER mod-portal 主にSDKの使い方やMODDERの為の情報サイト。英語。 unpacker アンパックツールとテキストエディタでゲームの設定を変更することができます。 CSのものがそのまま使用可能です。改造方法もCSとほとんど同じです。 詳細は↓ S.T.A.L.K.E.R. ClearSky @ ウィキ 改造関連 Extractor(.NET 2.0が必要) http //smartmodmanager.codeplex.com/releases/view/10596#DownloadId=27234 X-Ray 1.6 Engine SDK v0.7 STALKERで使用されているX-RayエンジンのSDK。 シングルレベル、マルチレベルなどを作成できるツールセットが入っています。 以下の物が同梱されています。 ActorEditor LevelEditor ParticleEditor ShaderEditor Postprocess DialogEditor ScriptDebugger 一部のドキュメントはロシア語のため、若干ハードルが高いかも。 GSCのフォーラムも参考になるかもしれません。 ダウンロード X-Ray 1.6 Engine SDK v0.7 GSCフォーラムのSDKスレッド Call of Pripyat SDK 0.7 - English Discussion その他ファイルの詳細なパラーメーター https //www21.atwiki.jp/stalker_cop/pages/172.html#
https://w.atwiki.jp/irotin/pages/79.html
こいのシュッポポ アズサのラブプッシュを成功させハートMAX
https://w.atwiki.jp/irotin/pages/81.html
ほんとうのことば ライアのラブプッシュでハートMAXにする。 かれのなはバロン 村長にバロン退治を頼まれてバロンを救う コイン・コレクター ウソタミ村入り口付近のコレクターにまものコインを50枚渡す。 入手したコインはアイテム欄にある
https://w.atwiki.jp/potyolove3/pages/52.html
通常MOD 1/17 NEW CustomNPCs 管理用NPCEditMOD 1/17 NEW CustomStuff2 管理用アイテムEditMOD 1/17 NEW js CustomStuff2前提MOD 1/17 NEW Mantle TConstruct前提MOD 1/17 NEW MrCrayfishFurnitureMod 家具MOD 1/17 NEW TConstruct ツール等追加MOD
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/16.html
TNT Moddersが作成したMODの配布場所です。 オファレンMOD 新しい鉱石、「オファレン」を追加し、それを利用した新しいツール類を追加します。 BFO(Blocks for Ofalen Mod) オファレンMODのアドオンで、オファレンを必要とする各種ブロックを追加します。 星の樹MOD さまざまな木を追加し、その木からとれる樹液で各種アイテムを作れるようにします。 匠Craft Tom Kate作 匠を沢山追加します。 Z Crystal 耐久値を消費しながら飛ぶことができる、Z Crystalを追加します。 OEF(Ofalen Explosive Factory) オファレンMOD・匠Craftのアドオンで、EE(Explosion Energy)を利用した機械・アイテムを追加します。 Empty Dim. 岩盤一層だけのディメンションを追加するMODです。 注意事項・利用規約 赤砂蛇凪浜のMOD等は、以下の注意事項及び各配布ページの注意事項をよく読んだうえで使用してください。 赤砂蛇凪浜のMOD、ソースコード等について、 商用利用・営利目的の利用はいかなる形態においても一切認めません。 再配布は原則認めません。ただし、理由とともに申請し承諾されたものは、その旨を併記している限り可能とします。 ソースコードが公開されているMODは、その改変・利用は自由とします。MOD製作の参考などにぜひどうぞ。 MODパックの一部として利用・配布することは、承諾を得た場合のみ可能とします。 導入したことによるいかなる損害、損益にたいしても作者・配布者は一切責任を負いません。 公開、更新は予告なく中止される可能性があります。 動画等で利用することは歓迎します。その際、一報入れてくださるとありがたいです。 何か不明な点があれば、このページもしくは各配布ページ下部のコメント欄にて対応します。 2015/11/21 一部改訂 コメント このwikiで配布しているMOD等に関する質問などをどうぞ。 各MOD個別の質問などは、配布ページのコメント欄にお願いします。 書籍のほうで匠Craftをご紹介いたします。刊行日ですが4/3です。見本誌ができましたらお送りしたいですので、miyakosi@shoeisha.co.jpまでご連絡いただけますと幸いです。 - マイクラ好き (2019-03-05 12 42 35) 名前
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/139.html
概要 何の機能もない基本的なアイテムを追加する。 ついでにテクスチャと言語ファイルも実装しちゃう。 ソースコード AluminiumMod.java package com.tntmodders.tutorial; import net.minecraft.client.renderer.block.model.ModelResourceLocation; import net.minecraft.item.Item; import net.minecraft.util.ResourceLocation; import net.minecraftforge.client.event.ModelRegistryEvent; import net.minecraftforge.client.model.ModelLoader; import net.minecraftforge.common.MinecraftForge; import net.minecraftforge.event.RegistryEvent; import net.minecraftforge.fml.common.Mod; import net.minecraftforge.fml.common.event.FMLConstructionEvent; import net.minecraftforge.fml.common.eventhandler.SubscribeEvent; import net.minecraftforge.fml.relauncher.Side; import net.minecraftforge.fml.relauncher.SideOnly; @Mod(modid = "aluminiummod", version = "1.0", name = "AluminiumMod") public class AluminiumMod { public static final Item ALUMINIUM = new ItemAluminium(); @Mod.EventHandler //この関数でMODファイル自体をイベントの発火先にする。 public void construct(FMLConstructionEvent event) { MinecraftForge.EVENT_BUS.register(this); } //アイテムを登録するイベント。 旧preinitのタイミングで発火する。 @SubscribeEvent public void registerItems(RegistryEvent.Register Item event) { event.getRegistry().register(ALUMINIUM); } //モデルを登録するイベント。@SideOnlyによってクライアント側のみ呼ばれる。旧preinitのタイミングで発火する。 @SubscribeEvent @SideOnly(Side.CLIENT) public void registerModels(ModelRegistryEvent event) { ModelLoader.setCustomModelResourceLocation(ALUMINIUM, 0, new ModelResourceLocation(new ResourceLocation("aluminiummod", "aluminium"), "inventory")); } } ItemAluminium.java package com.tntmodders.tutorial; import net.minecraft.creativetab.CreativeTabs; import net.minecraft.item.Item; public class ItemAluminium extends Item { public ItemAluminium() { super(); //レジストリに保存する名称を登録する。大文字禁止。 this.setRegistryName("aluminiummod","aluminium"); //クリエイティブタブを設定する。 this.setCreativeTab(CreativeTabs.MATERIALS); //翻訳名を登録する。大文字非推奨。 this.setUnlocalizedName("aluminium"); } } アセット aluminium.json src/main/resources/assets/aluminiummod/models/item/に配置する { "parent" "item/generated", "textures" { "layer0" "aluminiummod items/aluminium" }, "display" { "thirdperson" { "rotation" [ 0, 90, -35 ], "translation" [ 0, 1.25, -3.5 ], "scale" [ 0.85, 0.85, 0.85 ] }, "firstperson" { "rotation" [ 0, -135, 25 ], "translation" [ 0, 4, 2 ], "scale" [ 1.7, 1.7, 1.7 ] } } } en_US.lang src/main/resources/assets/aluminiummod/lang/に配置する #AluminiumMod English Langage File item.aluminium.name=aluminium ja_JP.lang src/main/resources/assets/aluminiummod/lang/に配置する #アルミニウムMOD 日本語言語ファイル item.aluminium.name=アルミニウム aluminium.png src/main/resources/assets/aluminiummod/textures/items/に配置する 解説 AluminiumMod.java @Modの使い方は1.7.10版参照。MODIDは小文字推奨。 public void construct(FMLConstructionEvent event) MODを起動した最初のときに呼ばれる。(クライアントだとマインクラフトのウィンドウが起動した直後) ここでイベントとしてMOD本体を登録することで、アイテムやブロック、モデルの登録が可能になる。 public void registerItems(RegistryEvent.Register Item event) アイテム登録用のイベント。このイベント(RegistryEvent.Register Item )を今までのGameRegistry.register(item,name)代わりに使う。 レジスタ名はここの代わりにアイテムのインスタンス側に保存される。 public void registerModels(ModelRegistryEvent event) モデル登録用のイベント。引数は使われない。 ModelLoader public static void setCustomModelResourceLocation(Item item, int metadata, ModelResourceLocation model) アイテム、メタデータに対応したモデルを登録する。第三引数のModelResourceLocationにはResourceLocation(MODIDと名称[小文字限定])を第一引数に、状態を第二引数に渡す。(基本的に"inventory")。 aluminium.json アイテムのモデルjsonはsrc/resources/assets/ modid /models/item/ に配置する。名称はsetCustonResourceLocationに渡したModelResourceLocationでの名称にする。 要素ごとに解説する。 parent 親となるjsonを取得する。通常アイテムなら基本チュートリアル通りでよい。 バニラのjsonを取りたい場合は"item/ アイテム名 "を渡す。 textures テクスチャを指定する。基本は"layer0"のみで良い。 指定方法は modid items/ テクスチャ名 。テクスチャ名も小文字にしたほうが良い。 これで指定したパスのテクスチャをアイテムのものとして読み込める。 display 表示の大きさ、場所等を調整する。 "thirdperson"(二人称・三人称視点)と"firstperson"(一人称視点)でそれぞれ指定できる。 rotation …… 角度 translation …… 位置 scale …… 大きさ の三要素を変更できる。 en_US.lang, ja_JP.lang src/resources/assets/ modid /lang/に配置する。 ファイル名は英語がen_US.lang,日本語がja_JP.lang。 一行目は読み込まれないのでコメントを配置しておくと良い。 アイテムの名称は item. 翻訳名 .name= 名称 で登録できる。 全角スペースを使うととてもダサい見た目の翻訳名になるため十分気をつけていただきたい。 コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 テクスチャや言語ファイルが適用されません。 - mod初心者 2017-08-04 13 00 16 テクスチャは表示されましたが、テクスチャが大きく、言語ファイルが適用されません。 - mod初心者 2017-08-04 13 07 33 テクスチャの大きさはmodels/itemのaluminium.jsonの"display"要素を変更してください。また、langファイルはunlocarizedNameを登録しているかお確かめください。 - Tom Kate 2017-08-04 19 37 04 UnlocarizedNameは登録してます。 - mod初心者 2017-08-05 22 20 29 とすると、こちらでのテストは正常に動いていますのでリソースの場所が違うか、大文字が入っているかですね…… プロジェクトディレクトリから全て大文字と全角文字、後スペースが無いか確かめていただけますでしょうか? - Tom Kate 2017-08-05 22 49 20 テクスチャは適用されているので場所は合ってると思います。 - mod初心者 2017-08-06 00 08 19 コードも間違っていませんでした。自分のlangファイル自体が違うということなのでしょうか? - mod初心者 2017-08-07 19 26 20 実際にどうなっているのかがわからないのですが、リビルドしても治らないということですと原因になりそうなものがわからないです。一行目とかも確認してもなにも起きないようでしたら、こちらではどうにもできないかと思います。申し訳ありません。 - Tom Kate 2017-08-07 22 02 25 環境構築し直しましたが無理でした。 - mod初心者 2017-08-08 09 31 49 ここまで来るとわからないですね……もし解決方法が見つかりましたら追記いたします。申し訳ありません。 - Tom Kate 2017-08-08 17 55 47 テクスチャの大きさに関してですがdisplayの要素が変わってしまっているようです firstperson_righthand を試してみてください。リンクをどこかにやってしまったのでそれ以上のことは分からないですが… - arbor 2017-08-14 15 21 38 jsonの導入方式に間違いが有りました。"builtin/..."ではなく"item/..."をparentに利用してください。 - Tom Kate 2017-08-15 22 21 17 ttps //minecraft-ja.gamepedia.com/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB - 名無しさん 2017-08-14 15 23 27 ↑名無しは自分です もしかしたらここのリンクの項目かもしれないです h抜きになってます - arbor 2017-08-14 15 24 17 名前
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/57.html
小規模な変更MODSOTSOS tech tree modding 小規模な変更MOD SOTSOS 高速UI表示及び、ターン処理速度を約4倍にまで引き上げます。 http //www.kerberos-productions.com/forum/viewtopic.php?f=50 t=40392 tech tree modding tech tree modding by KK20 http //forum.paradoxplaza.com/forum/showthread.php?624007-tech-tree-modding フォーラムに書かれているコードを C \Sword of the Stars IIがあるフォルダ\assets\base\Tech のフォルダへ txt ファイルとして保存し、 "C \remapped\games\sword of the stars ii\assets\base\Tech\techtree.techtree" を techtree.techtree があるフォルダへ書き換え、 その後 ファイルを "好きな名前.vbs" に変更して実行することで、全ての技術が開発可能になります。
https://w.atwiki.jp/sabupot/pages/11.html
ここには、自作したアプリ(ゴミ?)を置いていこうと思います。 万が一使う人がいたらとって行ってください。出来れば下のコメント欄に一言いただけたらうれしいです。 ※当ページ(W s room)のアプリによって生じたいかなる障害等につきまして、作者は一切責任を負いません。各自の責任で使ってください。 自作関数 ←アプリを作る時に作った関数を置いとくので誰か使ってください。 ファイル名 解説 nanple_v1.0.exe ナンプレ(クロスワード)を解くアプリです。性能はかなり悪いです。入力の時は、数字が分かっていないところを0として入力します。チェック回数は1000回ぐらいがちょうどいいと思います。 nanple_v2.0.exe nanple_v1.0(上)の改良版です。ほとんどのものを解けると思います。今回はチェック回数はなく、解けるまで処理が終わりません。 nanple_maker.exe ナンプレの問題を作ります。 ○×ゲーム 人対人の○×ゲームです。一応オープンソースです。コンピュータ対応予定です。 ○×ゲーム_vscom 人対コンピュータのマルバツゲームです。多分強いと思います。自作関数にコンピュータの思考ルーチンを置いときました。 ご意見・ご感想をお願いします。 このページの下のほうの「アップロード」に適当につくったプログラム載せたよ。一応C#。 -- inoue (2007-03-12 22 16 51) ちなみに.NET Framework2.0が必要だと思う -- inoue (2007-03-13 00 25 59) 作品の感想を誰かください。 -- 渡邉 (2007-03-27 09 26 01) お!早速、プレイじゃ~。んん?なんプレってなに? -- inoue (2007-03-27 14 22 00) 9×9の数字埋めるやつ -- 渡邉 (2007-03-27 17 00 26) 数独って感じか -- inoue (2007-03-29 13 33 09) バージョン2.0もよろしく~ -- 渡邉 (2007-03-31 08 49 09) おっ!メーカーあるじゃん、これはオもろい -- inoue (2007-04-10 02 58 19) ○×ゲームよろしく -- 渡邉 (2007-04-11 18 11 16) 自作関数も使ってみて -- 渡邉 (2007-04-11 18 36 29) マルバツの対戦オンリー on C# -- inoue (2007-04-13 23 15 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuttsu305/pages/21.html
日本語MODについては必須です。 ※バージョンによって異なる場合があります。 【導入方法(Windowsのみ)】 1準備 ☆Minecraft.jarを開くことののできるツール 例:7zip http //sevenzip.sourceforge.jp/ :Winrar http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html ☆日本語MOD 非公式フォーラム http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=2157 ☆バックアップ バックアップとは、今あるフォルダを別のフォルダに保存することです。必ずしてください。 2入れ方 1 まずはダウンロードした日本語MODを解凍しましょう。 2 次にWindowsボタンを押しながらRを押すと[ファイル名を指定して実行]というものが出てきます。 3 そこに %appdata% と記述し、OKボタンを押します。 4 AppData/Roaming というとこにくるハズなので .minecraft というフォルダをひらいてください。 6 その中の bin を開いてください。 7 開くと minecraft.jar というJarファイルがあります。それを右クリックし、{7zipもしくはWinrar]で開くをしてください。 8 開くと書庫がでてきますので、そのなかに先ほどの解凍した日本語MODのbinの中にあるClientというフォルダの中身をドラック&ドロップ ⑨ 書庫に追加しますか?と聞かれるので”はい”を選択。 10 書庫の中にMETA-INFというフォルダがあるのでこれを削除してください。 11 次に AppData/Roaming の .mincraftの resources というフォルダを開き、中に先ほどの2番で解凍してきた中の font のフォルダをそのままコピーしてください。 これでMinecraftを起動すると日本語が入力できるはずです。